Über WIESE

会社概要

ドイツの伝統的な植物治療学(フィトテラピー)に深く根ざしたアロマテラピーに賛同し、地球環境の持続可能性(サステナビリティー)とフェアトレードによる第三世界の発展を希い、人体に優しい最高のクオリティーを追求し、なによりも植物をこよなく愛しています。

沿革
1995年
  • 化粧品輸入販売業の許可取得
2005年
  • 株式会社ヴィーゼ鹿骨製造所にて化粧品製造業許可取得
  • 化粧品製造販売業の許可取得

社名の由来

“WIESE”はドイツ語で、“草原”を意味します。 わたしたちはドイツのオーガニック商品とともに、ドイツの文化、ドイツ発の最新情報をお届けしたいと考えています。

草原…ヴィーゼ

メッセージ

私が1994年9月にヴィーゼを設立したのは、ドイツのアロマテラピーのパイオニアであり、第一人者であるスザンネ・フィッシャー・リチィ氏の『天の香り』を1994年7月に翻訳出版したことがきっかけです。本書は大手取り次ぎを通していなかったにもかかわらず、あっという間に口コミでアロマテラピーの愛好者の間にひろがり、リチィ氏の精油がどうしたら手に入るか、問い合わせが出版社に殺到しました。リチィ氏にぜひ「日本の人に良質の精油を知って欲しい、できるかぎりの援助はするから」と励まされました。

リチィ氏が設立にかかわった2つのブランド「ラ・フロリーナ」と数年遅れて「PRIMAVERA」を扱い、さらに彼女がはじめたヨーロッパ最大のアロマテラピーの学術・啓蒙団体であるフォールム・エセンツィア[ Forum Essenzia ]の日本支部を主宰し、会報誌「F・O・R・U・M」の日本語版をお届けしています。最前線のドイツのアロマテラピー事情ならびに自然療法の情報が得られると、会員の皆さまに喜んでいただいています。リチィ氏がはじめた事業すべてにかかわることになり、彼女との目に見えない糸に結ばれた、つよい運命を感じます。

 

ラ・フロリーナは東西ドイツ統一の際の商標権の問題を契機に当社が買い取り、現在はヴィーゼの独自ブランドです。個性的な香りと高品質で熱烈な愛好者が多く、何年も変わらぬご愛顧をいただいています。

ヘッセン州のラ・フロリーナの近くのデメター共同体を訪れたことが縁となって、ウルリッヒ・ヴァルター社の「レーベンスバウム」を扱うようになりました。またモニカ・ヴェルナー氏の『マジックムーン』を翻訳出版を機に、『月の癒し』(飛鳥新社刊)のDr.トーマス・ホッペのレシピにもとづくゾンネントア社の月のお茶シリーズの輸入販売も手がけることとなりました。アロマテラピーおよびドイツ自然療法の普及と教育にも積極的に努めており、ドイツにおけるセミナーと、ドイツから講師を招聘してセミナーと講演会を開いています。

 
手塚 千史